正しい姿勢を保つためには【呼吸】に意識をすればいい

最近【呼吸】について色々と勉強してるのですが、呼吸を意識することで健康面でいろいろと有益となる事実が発覚したので紹介したいと思います。

今回は【姿勢】を良くする方法について説明します。

呼吸を意識すれば姿勢が変わる

逆転の発想

呼吸の勉強をしていると、よく【良い呼吸は良い姿勢から!】と書かれていますが良い姿勢をすることはとても難しいです。

僕は姿勢の悪さでは知り合いの中で1番悪いのではないのかと思っている程姿勢が悪く、特に猫背が酷いのが悩みどころです。

猫背は内臓を圧迫するため、負担がかかるばかりでなく【呼吸】がとにかく浅くなります。あくびがしょっちゅう出るのも、常に頭がぼーっとしているのも呼吸が浅いことが原因でないかと思った僕は呼吸について勉強を始めたというわけです。

だって、ほら、呼吸って常にしているもんでしょ?呼吸が浅かったら色々健康に悪いんちゃうん?

と思ったのが呼吸の勉強を始めるきっかけになったのですが、どうやら僕の予想は当たりとなったようです。

とにかく浅い呼吸を改善しようと、姿勢を正すのですが本に書いてあるように【ピーンと背筋を伸ばしで丹田を意識して・・・】と書いてあり『何がピーンや!そんなピーンな姿勢、ものさしでも突っ込まん限り出来へんやろ!ものさし入れとけっていうんか!』とそんなこんな本に向かって怒ってました。

呼吸を深くする以前に姿勢を正す事が必要だった僕には難しいことでした。しかしとある本にこう書かれていました。

『本当に正しい姿勢というのは、背筋をピンと張っているわけでもなく猫背でもない。呼吸をしやすい姿勢が正しい姿勢である』

と書かれていて、これだ!と思って実践したわけですが、これが僕にとって大当たりでした。呼吸が目的であった僕にとって姿勢と呼吸を同時に意識することはなかなか気力が必要だったため、呼吸だけに意識すると姿勢も正しくなるという考えはとても納得できました。

つまり、正しい姿勢を保つためには【一番楽に呼吸ができるよう努める】だけで解決するのです。僕の1番の目的は深い呼吸をすることであったため、姿勢はあまり重視していませんでしたが、呼吸を楽にできるよう姿勢をあれこれ試していたら、自然と正しい姿勢となりました。

楽な呼吸を探る簡単な方法

姿勢を正すには、楽に呼吸できる姿勢を探せばいいのです。と書くとわけわからんので、簡単に方法を書きます。その前に、目・肩・手・足・口・お腹・・・と体の全ての部位に力を入れてみてください。

呼吸が止まったり極端に浅くなったかと思います。いつも通りの呼吸をしながら力を入れることは無理なんです。

逆に言えば体に力が入っている場合呼吸が浅くなるのです。呼吸が浅くなる時点で姿勢に”難”ありです。

【肩を上下に】

姿勢を呼吸から正す方法はこれだけです。立っていても座っていてもいいので、肩を上下に動かしてみて下さい。胸を張ったり、猫背にしてみたりして一番肩を上下に動かしやすい位置を探ります。

一番肩を上下しやすい位置が分かったら、それが一番呼吸をしやすい姿勢であり【正しい姿勢】となっています。特に上半身の背筋が正しくなったと思います。

次にすることはその姿勢のまま呼吸をし続け、頭を前後上下に動かして更に呼吸が楽になる位置を探ります。こうして楽な呼吸を求めると上半身は正しい姿勢になっていくのです。僕はそうなりました。

座っている時の姿勢は、後は足の位置を調整すればいいだけです。立っている人は、少し大きく足踏みをしてバランスがとれた位置が適切な足幅です。

まだまだ実践が足らないので、ここまでしか説明できませんが正しい姿勢を保つために呼吸を意識すると楽に姿勢を矯正することができます。

語弊があるかもしれませんが、正しい姿勢と【見た目がいい姿勢】は別物です。




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