梅雨になると気分が沈むのはなぜか?

梅雨になると気分が沈むのはなぜか?

梅雨が本格化してくると、雨が降ったり止んだりで、困ります。曇りの日でも『どーせまた雨降ってくるんやろなー』と外に出るのも気が乗りませんね。

しかも梅雨の時期は気分が沈んで”心”まで雨マークになっている人も多いのではないでしょうか?なぜ、梅雨の時期は気分が沈みがちなのでしょうか?

気分が沈むのは運動不足が原因か

運動すると沈んでいた気分が晴れる

ジョギングをしたり、趣味のスポーツをしたり、何となく散歩してみたり・・・みなさん御存じの【運動】ですが、この運動をしている時、運動をした後って何だか気分が晴れてきませんか?

ストレスを発散させたい時にも体を目一杯動かすとスッキリしますし、悩み事や悲しい気分になっている時も近所をぶらぶら歩いているだけで、何となくプラス思考になっている自分に気づくといった経験があるのではないでしょうか?

スポーツをしている人は【活気があってプラス思考】と言われていますが期待を裏切ることなくテンションも高いですし言葉にも気が入っていますよね。

セロトニン

運動をすると、沈んだ気分が晴れることは科学的にも証明されています。

セロトニンという神経伝達物質の話になりますが、ややこしい話ではないのでサラーっと読んでもらえたらなと思います。

セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンに並び、体の中で特に重要な役割を担っている【三大神経伝達物質】の1つと言われています。

このセロトニンという神経伝達物質が減少すると【不安】や【イライラ】、【抑うつ】状態になると言われ、心がマイナスに傾いてしまうのです。また【不眠症】も引き起こします。逆に言えばセロトニンが活発に分泌されていれば、心の状態も落ち着くというわけです。

セロトニンという伝達物質が活発に分泌されるシチュエーションの1つが【運動】なのです。

体を動かしている時にセロトニンが活発に分泌される事が分かっていて、特にウォーキングやジョギングといった”リズム”を伴う運動をしている時に活発に分泌されるようです。

したがって、散歩やジョギングといった運動時にはセロトニンが活発に分泌されて自然と心が晴れてくるのです。

梅雨はなかなか運動できない

運動不足は体が不調になるばかりでなく、心も不調になると僕は考えています。先ほど、運動することによってセロトニンが活発に分泌されることを書きましたが、運動不足によってセロトニンが正常に分泌されなくなるのではないかと感じています。

現代社会はストレスを受ける事が多いため、何もしていなくてもストレスが溜まっていくような人が多いのではないでしょうか。意識的にストレスを発散させる工夫をしないと、心がどんどん曇っていくように感じます。

梅雨の時期は雨が多く、運動する機会が少なくなっています。普段は歩いて買い物に行っているけど、雨が降っているので車で買い物に行くようになったり、日課だったジョギングやジムに通うのもやめたりして運動不足に陥ってしまいます。もちろん家の中でも軽い運動はできますが、家の中を行ったり来たりぐるぐる回っているのと、日常的に外で歩いているのとでは運動量に雲泥の差があります。

こういった背景から、梅雨の時期は運動不足気味になってしまい雨の鬱陶しさも相まって気分が沈みやすくなっているのではないかと考えています。

対策としては、運動すれば幾分気分は良くなるでしょうけど雨の時期は引きこもっているのが現状です。外に出るのは面倒くさいと思っている人が多いのです。ですから家の中でも楽しく夢中になれるような趣味を見つける事が賢明かと思います。

家の中でエクササイズをすることは梅雨にピッタリでしょうね。




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