【困った人】職場での困った部下への対処方法とは??

【困った人】職場での困った部下への対処方法とは??

もうそろそろ6月というジメ~っとした季節がやってきます。

4月には人事異動・新入社員入社で新しい部署に緊張感が漂っていますが、6月に入る頃にはその雰囲気も落ち着いてくる頃。そんな時期に悩みの種として際立ってくるのが【人付き合い】です。

今回は職場での困った部下への対処方法を紹介します。

職場での困った人への対処方法

職場での【困った人】にはいろんなタイプが居ますが、職場の「困った人」に対処するための4つの方法という記事に対処法が載っていました。

「君のため」と思ったアドバイスにどうしてムキになる?

上司や先輩のアドバイスにやたらと反発する人が増えてきたといいます。ちなみに彼らが反発するのは、不安が強く、自信が持てないから。だからアドバイスを受けると、優位性を誇示されたように感じてしまうという悪循環です。

君のためと思ったアドバイスを相手はそう感じないものです。言い換えれば【伝えたい事は言葉でキチンと表現しないと伝わらない】ということになってくるかなと。

あいまいな表現でアドバイスをして『本当に伝えたい事は考えて理解しておけ』と言ってしまう上司が多いのも事実であって、若手というより最近の若い世代は【言葉にしてくれないと分からない】といった具合に説明を受けてない事以外は実行しない傾向にあります。

修学旅行のしおりに【宿泊先のホテルでのシャワーの使い方】とまで書かれているとある神戸の修学旅行生がいました。

確かにシャワーの使い方を知らない人にとっては大助かりな説明ですが、こういった私達の行動に模範が常に日常に溢れてしまっているため(モンスターペアレントの影響でしょうか・・・)説明が無いとどうしていいのか分からないという人が増えてしまっているのが現状でしょう。

おまけに世間では『自分なりに考えて行動する』よりは『決められた事をキチンと守る』事が美徳と教育されてきているため、自分で何かを考えて行動するということは、大げさに言えば社会のルールに背いたかのような説教をされる時代です。

こういった背景から若い世代が求めているのは【具体的なアドバイス】です。【言葉の裏を読め】という心理を理解できる人は一握りであると実感しています。

つまり『相手の気持ちを考えろ』とアドバイスしても、若い部下は相手の気持ちを”どう”考えて”どう”行動すればいいのか本気で分からない人が多いのです。

長くなりましたが、アドバイスは具体的にする方が賢明な対処法と言えるでしょう。

ちなみに僕は【言葉の裏】を読んで自分なりに行動したい性分です。

アドバイスしただけで悪口を言われてはもう何も教えられない!

言うべきことを言っただけなのに、理不尽なことを言われたような噂を広める。そんな部下や後輩に手を焼く人が増えたとか。 こういう「見下され不安」の強いタイプは、歪んだ受け止め方をするもの。そこではっきり言葉にし、丁寧すぎるくらい丁寧に伝えるのがちょうどいいそうです。

アドバイスに怒りの感情が入っているとどうしても言葉に感情が乗り移り、部下としても『怒られている』としか受け取れないでしょう。

アドバイスは丁寧+穏やかな心で伝えるのがいいです。その方がキチンと相手に伝わりますし、そのアドバイスを守れない人間は別の対策を練る必要があると思います。

たったひと言でそこまで落ち込まれては仕事が進まないんですけど…

このタイプは「認められる」経験を充分にしていないため、認められることを求めているそうです。そこで大事なのは、とにかく認めてあげること。認められる経験を重ねることで、自信が持てるようになっていくというわけです。だから、このタイプと接する際は、親心を発揮して相手の自尊感情を支えてやる心づもりが重要。

確かに今の現代では【出来て当たり前】な事が増えてきています。1つ1つのハードルを越えて、その都度【認められる】という過程を経験していくと自信が付いてくるのですが、どんだけ成果を出しても認められる過程がなければその内、心が折れてしまいます。

たったひと言で落ち込む事があれば、たったひと言でモチベーションをアップさせる事ができるんじゃないかな。

『よく出来たな、大変だったろ』

このひと言で救われる部下が大勢いるんじゃないでしょうか。

有能でプライドの高い部下にはどう指示を出したらよいのでしょう?

自信がなく不安な人が自由な状況を恐れるのに対し、自信がある人は、自由な状況を求める。そこで後者に対しては、自律欲求を満たしながらやりがいを感じて動いてもらうため、「任せる」ことが大切だそうです。工夫の余地を与えれば、それがやりがいにつながるため、本人の創意工夫に任せる部分を多くするよう配慮すべきだということです。

確かにプライドが高いけど、できる人はいます。上司としては一番扱いにくい部下になるでしょうが、必要な事を伝えればキチンとこなしてくれますし、将来の成長に向けてアイデアを聞いたりしてみてはどうでしょうか。


一昔前の【仕事論】では現代の困った部下を対処できません。中高年に当たる人達からしたら【仕事】の価値観や姿勢は固まっているでしょうが、若い世代はまだまだ定まっていませんし時代と共に仕事に対する姿勢も変わってきているものです。

若い部下というものは今の時代にあった仕事の価値観や姿勢を求めているため、少しでも疑問に思う事があれば熟練した【中高年】上司のアドバイスはただのオッサンの説教に聞こえてしまうのです。




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