うなぎを食べる【土用の丑】って何なの?何でうなぎなの?

うなぎを食べる【土用の丑】って何なの?何でうなぎなの?

ふと僕の頭の中に【うなぎ】が現れたので【土用の丑】について紹介したいと思います。

土用】だったり【】だったり見慣れない言葉が並びますよね。結構な人がうなぎを食べているので、意味を知っておくとうなぎを楽しく食べることができるかもしれません。

土用の丑という言葉の意味とうなぎを食べる理由

土用とは

土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。 俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。 各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である

・・・全然分からんじゃないか(笑)

しばらく悩んで、やっと理解できました。いやー暦って難しい。

2013年の立秋は8月7日です。

その直前18日間が7月18・19日~8月7日となります(間違っていたらごめんなさい)。7月の18・19が土用の始まりというなんかとてもアバウトなんですが、こういうものだ!とキチンと定義されています。

これがいわゆる【夏の土用】というもので、土用というものは、立夏・立秋・立冬・立春の直前18日間のことを指すようです。。。って書いてありますね。土曜日の丑なんて昔は勘違いしてたもんです。

丑って何

じゃあ丑(ウシ)って何?ってなるのですが、これは十二支で日にちを数えます。子(ネ)、丑(ウシ)、寅(トラ)、卯(ウサギ)・・・と続く例のアレです。年賀状でお世話になりますね。

この十二支を、1日単位で送っていき、夏の土用の期間の間、最初に丑が来る日を≪一の丑≫毎月1日から十二支を日にちに当てはめていくわけではないようです。

つまり土用の期間に最初にくる十二支の丑の日を【土用の丑の日】と言っているようです。土用の18日間に2回目の丑の日は≪二の丑≫と呼ばれるようです。

何故うなぎを食べるのか

何はともあれ暦上、立秋前の土用の間に最初に丑がくる日にうなぎを食べる風習があるのですが、何故うなぎなのでしょうか??

うなぎ】を食べる習慣についての由来には諸説あるようで、その中から有名なのを1つ。

讃岐国出身の平賀源内(1728年 – 1780年)が発案したと言われていて、その平賀さんによると商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため平賀さんの所に相談に行ったそうです。

平賀さんは、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたようで、その鰻屋は大繁盛したそうな。

その繁盛している様子を見た他の鰻屋も真似するようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したといわれているようです。夏バテ対策にも良いイメージが定着したのではないでしょうか。

うなぎ以外には、梅干や瓜などを食する習慣もあったようですが現代の主流はうなぎになっています。

うなぎは滋養強壮に最適である事は昔から知られているようで、その栄養価は素晴らしいです。ビタミン各種の含有量が多い食品を調べる機会があったのですが、うなぎの登場率はダントツでした。

ちなみにうなぎは脂肪を蓄える【】が美味しいです。由来にも書かれていますが夏はうなぎが美味しくないから売れなかったのでしょうね。同じ値段でうなぎを食べるなら冬をオススメします。

引用:Wikipedia

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