春は潮干狩りで決まり!~潮干狩りで採れる貝の知識~

春は潮干狩りで決まり!~潮干狩りで採れる貝の知識~

ぐるなび

春は潮干狩りで決まり!~潮干狩りに絶対必要な潮を見る知識~では潮干狩りに行くタイミングについて解説しました。

今回は潮干狩りで採れる貝について解説していきます。

潮干狩りで採れる貝の種類

潮干狩りで採れる貝の代表的な種類を紹介していきます。

アサリ

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ぐるなび

貝の中の定番中の定番です。キング・オブ・シェルです。

潮干狩りでも一番定番となっています。

大きさは2cm~5cmぐらいです。表面がギザギザになっているため、触った感触で一発で分かります。

また、模様も特徴があり、言葉では言い表せないのですが何個が採っているとアサリと判別できるようになります。

もう1つの特徴として、アサリは個体によって模様が違います。模様のパターンは同じなのですが、厳密に言えば全く同じ模様のアサリはいません。

そのまま焼いてもいいですし、酒蒸し、味噌汁も最高です。

シオフキ

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マムの**ハンドメイド**な毎日

アサリとよく間違えられる貝。厄介者としても有名

ドンビという別名も持っていますが、特徴は表面がややヌルっとしてます。そして、アサリよりもずんぐりむっくりな形をしていて、楕円形です。ほぼ円形かな。

なぜ厄介者なのかというと、潮干狩りで採れた貝は通常【砂抜き】という貝の中に残っている砂を吐かす作業が待っているのですが、このシオフキという貝はとにかく砂を吐かせにくいので、大抵の人はシオフキはリリースしています。

アオヤギ(バカガイ)

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ねっとで水族館

バカガイとも呼ばれるこの貝は、寿司ネタにもなるという隠れた高級貝。スーパーでも青柳・アオヤギ・バカガイなんて名前で売られています。

蒸して酢味噌で食べても最高ですし、バターソテーなんかもいけます。鮮度が良ければ刺身で食べても最高ですが食アタリには注意して下さい。

大体5cm~8cmと他の貝に比べ大きく、色もほとんど同じ色です。

表面はややヌメリ気があります。

アサリよりも1個の価値は高いので、見つけたら即回収です。

カガミ貝

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僕の地元ではマンジュウ貝と呼ばれていました。

結構レアな貝です。

大きさは7cm~10cm程で丸く平べったいです。特徴は分かりやすいギザギザと、白い貝殻です。

ハマグリ

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【その手は桑名の焼きハマグリ】は有名な言葉です。

桑名は三重県の地名で、それに「食わない」を掛けて言った言葉です。

焼きハマグリは桑名の名物で、「その手は桑名(食わない)の焼きハマグリ」と言います。

江戸時代にはすでに使われていた洒落言葉と言われています。 『東海道中膝栗毛』の弥次郎兵衛・喜多八も、桑名でこの焼き蛤を肴に酒を飲んでいるようです。

と、ちょっと歴史があるハマグリ。アサリよりも高級です。おいしいですが、最近は数が減ってきています。

ハマグリが採れる潮干狩り場では、おそらく地元の漁協がハマグリを撒いているものと考えられます。

めちゃくちゃ美味しいです。潮干狩りで採れる貝の中では一番好きです。

マテ貝

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飲食万歳

『やだ・・・大きい』なんて言っちゃいけません。

この変な形をしていても立派な貝です。

ただ、このマテ貝はスコップで掘って採るのではないので、上級者向けです。海岸を良く知っている人向けの貝です。

海岸には小さなカニが住んでいるのですが、このカニの巣の入り口にはアリの巣のような穴が空いています。

その穴に良く似た穴が空いていて、少し潮水が入っている場所がマテガイの巣です!巣ってわけじゃありませんが。。。

そして、その穴にめがけて家から持ってきた塩を一振りすると『ニョキニョキ』っと巣からマテ貝が飛び出してくるわけで、そこでマテ貝をキャッチして採るというゲーム性が高い貝なのです。

・・・ちなみに形はアレですけど。気になる人はマテ貝で画像検索して見て下さい。めっちゃアレです。

めっちゃアレですが、味はめちゃくちゃ美味しいのが憎いところです。

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