ゴミの分別をしても結局一緒に燃やされるという事実は事実なのか?

ゴミの分別をしても結局一緒に燃やされるという事実は事実なのか?

ゴミの分別をしても結局一緒に燃やされるという話しを何年か前に聞いてから、本当なのかずっと疑問でした。

本当に分別されても燃やされるのか?疑問を解決するため調べてみました。

分別されたゴミの行く末

僕なりに調べた結果から先に結論を書きますと・・・

分別されたゴミは結局一緒になって燃やされる

です。これ数年前に話題になってたことなんですね。。。知りませんでした。

ただし!地域によってはキチンとリサイクルされているので誤解しないようにお願いします。

地域によって違うゴミの問題

僕が住んでいる三重県と大阪府はまるでゴミの分別方法が違います。

三重県ゴミ分別 大阪府ゴミ分別

画像引用:津市 , 茨木市

一枚目の画像が三重県津市のゴミの分別表。

二枚目の画像が大阪府茨木市のゴミの分別表。

三重は13もの種類に分別されているのに対し大阪は

つ・・・

20年住んだ三重を離れ、大阪に拠点を置くようになった僕の最初の衝撃はこのゴミの分別量の少なさ!

『えっ・・・プラスチックとかどうすんのコレ?』って感じでした。

なんとなんと、同じ普通ゴミとして燃やすんですね~。そもそもこの【普通ごみ】と書かれたものが何なのかさっぱりでした。

『普通って・・・ゴミは燃えるごみ燃えないごみでまず先に別れるやろぉぉお!』と発狂しておりました。はい。

しかも金属ゴミという日も無く、フライパンなんかも30cm以内であれば【普通ごみ】です。

ペットボトルもキャップ付きで普通ごみでいけます。(三重では、ペットボトルとキャップは別々に)

この表からもわかるように、少なくとも大阪の茨木市では、普通ゴミと名前で金属やプラスチックを同じ袋に入れて回収しているため、後で分別はしません。

一緒に燃やすのです。

主にプラスチックを低温で燃やすと発生しやすい【ダイオキシン】という有毒物質があるのですが、『大阪の焼却炉は性能がいいから一緒に燃やせるねん』と大阪の人が言っていました。本当なのかは未確認です。

さらに、缶・ビン・ペットボトルも同じ収集なので、一緒に燃やされます。リサイクルはないです。

古紙類はキチンと分けられているので、そこは業者を通してリサイクルされるものと思われます。

分別意識

みなさんもお分かりのように、地域によっては分別する意味が全く無いのです。

また、分別されていても同じゴミ収集車に入れられたり、同じ焼却炉で燃やされている地域があります。

政府がそれでも分別を推進しているのには、日本人のゴミに対する意識改革のためだと思われますが、分別されたゴミの行く末を見ていると・・・ウンザリしますよね。

ただ、効果が無いわけではなく一昔前の日本のゴミ問題と比べるとかなり改善されてきているのは事実なので、方法はどうであれキレイな日本になっていって欲しいなーと思った、そんな記事でした。

■関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ