【食欲がない】は体に異変が起きている重要なサイン

【食欲がない・熱がある】は体に異変が起きている重要なサイン

熱が出るなら、風邪引いたかな?と注意して体を休ませたりするもんですが、食欲が無い時は『なんでかな?』程度でいつも通り過ごそうという人も多いのではないでしょうか?

食欲がないというのも重要な体のサインなのです。どう重要なのか解説します。

食欲がない

食欲が無いというと単に胃もたれかな?動かずにジッとしていたから食欲がないのかな?と、とりわけ体調の変化を意識しないまま過ごしてしまいがち。

でも、食欲がない時、実は体に異変が起きていて、体からの重要なサインだったりするのです。

様々な健康効果をもたらす【小食】のメリットとは?にも書きましたが、小食は体の健康を保つ上で重要な事でもあります。食欲が無いから小食。これも自分にとっては一番の健康法なのです。

発熱と同程度と考える

ドイツの医科大学でガンの自然治療を行ってきた【イセルス】という教授がいます。

そのイセルス教授の言葉に、【世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ】というものがあります。

食欲不振も発熱も、体の異変を体自ら治そうとして出てきているサインだと気づいて欲しいと言っています。

例えば、風邪を引いた時からくる発熱は『体がウイルスと戦っている証拠』であり、何も理由無しに発熱は起きません。

食欲がない時も同様で、『体に異変が起きているから治してる途中は、食べ物は要らんよ。治す事に集中させて』というサインです。

食べ物を食べると栄養が入り、体に良さそうです。風邪を引いた時は食欲がなくなる人も多いと思いますが、体が集中的に異変に対処している健康的な反応なわけで、無理して食べ物を食べる必要はないのです。

むしろ逆効果になったりもします。『ほらっ!栄養取らんと風邪も治らんで!』と、無理やり食べさせられると場合によっては早く治る風邪も長引いてしまいます。3日ぐらい何も食べなくても別に死にはしませんから

【お腹が空いたら食ーべよ】

と超楽観的でいいと思います。

風邪をひいた時にお腹が空いたら、消化のいいものを食べるというのは内臓疲労を避けるためだと考えています。胃腸が荒れていたら消化の良い物を食べるべきですが。

胃もたれの場合に食欲が無くなるのは、胃を正常な状態に戻しているから食欲がないのです。

薬が普及してきて、体の異変は薬を飲まないとダメと考えている人が多いです。CMや広告でもそう書かれているから、そういう考えになるのは仕方のない事ですが、今一度体のサインの原理を理解して下さい。

思っている以上に体は上手くできているのです。



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