ブーツの湿度は100%にも!簡単に出来る臭い・衛生対策

ブーツの湿度は100%にも!簡単に出来る臭い・衛生対策

ブーツの中は湿度100%にもなりま!ムレムレで雑菌だらけです。 こんな状態のブーツを放っておくと、いやーな臭いがプンプンして、衛生上も良くないです。

ブーツを履くと湿度100%になるわけ

ブーツを履くとブーツの中の湿度は100%にもなると言われています。 理由はもちろんブーツの中に【人間の足が入る】からです。

人の皮膚からは常に、水分が蒸発しています。この皮膚からの水分の蒸発を完全に防ぐものがブーツとなります。当然汗もかくため、足の中はムレムレ状態になるわけ。

スニーカーとかだと、通気性が高い素材を使っているのがほとんどで、靴の中にこもった汗等の水分は生地が吸いこみ、靴の外へ吐きだしてくれます。また、ハイカットのスニーカーでなければくるぶし辺りからは外気に触れるため、ある程度こもった湿気が逃げていきます。

更にブーツは水分の吸収を妨げる素材(通気性が悪い)が多く使われているため、履き終えた後もブーツの中の水分がいつまでも逃げずに残っている状態となります。

この湿度が高い状態では、当然雑菌が繁殖しあのいや~な臭いの元となってしまうのです。

ブーツの臭い・衛生対策

2日連続で履かない

ブーツは他の靴に比べ、水分が逃げにくい構造・素材でできているため1日履いたら最低1日以上は履かないことが基本です。

中にこもった湿気を飛ばすためです。

雑菌の繁殖を防ぐためだけではなく、ブーツの型崩れを防ぐためでもあります。湿気を含んだブーツは変形しやすいのです。

乾かす事が大事

1日履き終えたブーツは直射日光を避け、できるだけ風通しの良いところに置いて乾かします。脱いでいきなり下駄箱へ入れるのはNGです!

靴下を履く

まぁ素足でブーツを履く人は少ないのですが、靴下を履くと足から出た汗を吸収してくれます。抗菌作用がある靴下がオススメです。

ブーツキーパー

丈の長いロングブーツではおなじみのブーツキーパーですが、型崩れを防ぐ目的の他にブーツの中にこもった湿気を吸収し、早く乾かす役目もあります。

新聞紙

ブーツキーパーがなければ、丸めた新聞紙をブーツの中に入れる事で湿気を吸収し早く乾きます。新聞紙がなければ要らないチラシを丸めて入れておいてもいいかと思います。

消臭スプレーの勘違い

ブーツの中にこもった臭いや雑菌の繁殖を抑えるのに抜群の効果がある消臭スプレーですが、あくまで【消臭】です。スプレーしても湿気は取れないので注意!!

いくら消臭スプレーをしていても、ブーツが十分に乾いていない状態で履けばブーツの中にこもった湿気+履いた時の汗等の水分で更に雑菌が増えるだけです。

基本は乾かす事と覚えて下さい。

以上ブーツの臭い・衛生対策を書きましたが、これはブーツだけでなく湿気がこもりやすい靴全てに言えることです。革靴でもレインシューズでもそうです。1日履いたら最低でも1日、理想は3日ぐらい乾かしておくことがベストです!




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