近年流行している墓参り方法とは?【可動収納型やインターネット参りまで】

近年流行している墓参り方法とは?【可動収納型やインターネット参りまで】

今まで墓参りというものは、遺骨を納めた墓に出向き、先祖の供養をする形が一般的でした。

しかし近年墓参りの方法にも変化が起こっています。結構有名なので知ってる人は知ってますが、”アノ”方法で供養するのが流行となっているようです。

近年流行している墓参り方法

墓参りに【流行】なんて言葉を当てると少々バチ当たりな気もしますが、近年変化が起こっています。

お墓の最新トレンド 全自動で墓碑を移動やネット墓参りありという記事に書かれていたので紹介。

「お参りに行くと、遺骨を収めた家の墓碑が電動で参拝堂まで運ばれてくる、可動収納型が人気を集めています」(仏事アドバイザーの小松正子さん)

どんなものか想像しにくいと思いますがこんな感じ

近年流行している墓参り方法とは?【可動収納型やインターネット参りまで】

龍華堂

京都にある【龍華堂】では、専用カードタッチパネルにかざすと、遺骨を収めた家ごとの墓碑が参拝檀まで運ばれてきてお参りができるようです。

よく知られている屋外墓地とは違い、墓石を持たず、遺骨を室内で保管する方式。ハイテクですね。

お墓参りはインターネットでもできる。パソコン画面にあらわれたお墓や遺影に、手を合わせるサービスが注目を集めている。賛否両論あるが、高齢者や海外に移住した人、命日や彼岸に墓参が難しい人などが、自宅で手軽に故人を供養できるのが長所。子供たちに負担を掛けたくないという、現代人のニーズにも合致している。

インターネットでお墓参りができる時代です。事情によって、自ら出向いてお参りが出来ない人にとってはありがたいサービスでもあります。

手元供養も人気。遺骨の1部を2か所以上の場所に分けて保管する”分骨”を行い、遺骨をダイヤモンドにしたり、ペンダント内に納めてアクセサリーにする人や、小さな骨壺に入れて、身近に置く人が増えている。

こちらの手元供養は遺骨が身近にあるため、故人と一緒にいてあげてる実感がありますね。小さな骨壷を仏壇に置き、毎日供養できるメリットもあります。

将来的に墓参りの形態も2分化されていくでしょう。しかし『どちらが良くてどちらが悪い』でもないと僕は思います。何故そんなことを言うのかというと、このインターネット供養や、可動式収納で墓参り等に批判が多く集まっているからです。

いろんな人がいろんな事情を抱えているわけで、どちらが悪いとか言うよりは『供養の形は変わっても、先祖を思う気持ちは同じなので、とても良い事』だと思います。

もっと問題視しなければならない所は【墓参りに行けるのに行かない】人達です。




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