なぜ人間は休憩が必要なのか?休憩をすると作業がはかどる理由

なぜ人間は休憩が必要なのか?休憩をすると作業がはかどる理由

ども!じゅんきち@miracle_jkcです!

勉強や仕事や趣味・・・何でもそうですが、僕達は休憩を取ることで【作業】がはかどります。

『そんな当たり前の事言うな!』そう。当たり前の事なんですが、休憩は基本中の基本です。本当にきちんと休憩して作業スピードを維持できていますか?

なぜ休憩を取ることで作業がはかどるのでしょうか?理由を書いてみました。

休憩をすると作業がはかどる理由

人間と機械

機械の良いところは、同じ作業を・長時間・同じスピードでこなせるところです。当然機械も寿命があったりするわけで、多かれ少なかれメンテナンスが必要になってきます。

じゃあ人間はどうなのか?同じ作業を・長時間・同じスピードでこなすことができるか?短時間ならできる人はいるでしょうが、1日連続して作業できるか?というと難しい話です。

機械の例を出しましたが、機械はメンテナンス無しでは一定のパフォーマンスを発揮できません。車の場合、ガソリン等の燃料さえあれば一生走っていられるか?ということ。

当然、車体の振動による部品のひずみや劣化、エンジンオイルの劣化、タイヤの摩耗が発生し次第にパフォーマンスが低下していき、動かなくなります。そこでパフォーマンスを維持させるために、部品のひずみ・劣化の程度によって交換したり、エンジンオイルの交換、タイヤの交換といった定期的な【メンテナンス】をすることで、パフォーマンスを維持できます。

人間と機械が似てないようで似ている所がこの【メンテナンスの必要性】です。

前置きが長~~くなりましたが、人間も機械同様メンテナンスが必要ということです。メンテナンスを怠った人間のパフォーマンスは確実に低下します。

人間のメンテナンス

では、人間に必要なメンテナンスとは何でしょうか?

体や頭を動かすために、食事をとる事と休息が一番に思い浮かぶ人も多いと思います。

休息も睡眠とか旅行でリフレッシュとかがありますが、今回は【休憩をすると作業がはかどる理由】がテーマなので、作業の合間の【休憩】に着目します。

休憩方法

なぜ人間は休憩が必要なのか?休憩をすると作業がはかどる理由

作業中の休憩方法も様々ですが、一番大事な事はその作業で酷使している部分を休める事です。当たり前のことですが、例えば頭を使う作業をしていて、休憩中に携帯でパズル等の頭を使うゲームをしているという人がいます。

こうやって文に書くとアホらしく見えてきますが、案外休憩しているようで休憩していない人がいっぱいいるのが現状です。

  • 体を使う作業なら休憩で体を休める
  • 頭を使う作業なら休憩で頭を休める
  • 同じ姿勢が続く作業なら休憩でストレッチをする
  • 喋ってはいけない作業(仕事)なら休憩で会話をする

といった具合。体を使う作業なら、じっとしていれば体は少し休まります。これはイメージしやすいです。

頭を使う作業ならば、休憩中は【何も考えない】ぼーっとするのが一番です。パソコン画面ばかり見ていて目を酷使しているのなら、休憩中は携帯の画面等光を発する物を見ず、遠くの景色を見たりして目の筋肉を緩める必要があります。

簡単に言うならば【その作業で使っている体の部分】を休憩中は一切使わないことです。筋肉の緊張している部分はストレッチして伸ばすことが休憩です。

休憩の頻度と時間

休憩の頻度休憩に必要な時間ですが。どのぐらい休憩するのがいいのか?

それは、休憩が必要な分だけ休憩することです!

でも、それではアバウト過ぎますね(汗)ただ、休みたい衝動というのは体からの重要なサインであることに気づいてますか?

作業を続けていると、次第にしんどくなってきて休憩したくなるのが健康な人のリズムです。これは体が『これ以上作業すると体に余計なダメージが加わりますぜ旦那』って言っているんですね。

この休憩したい衝動を無視して、限界を超えて作業をすると免疫力が低下して風邪を引いてしまったり、肉体に負荷がかかってケガをしてしまったり、精神が病んでしまいます。

許容ラインを超えて作業をすると、負荷が2乗も3乗にもなることは経験した事がある人なら良く分かる内容かと思います。

一般的に言われている休憩の目安は【90~120分毎】です。この休憩頻度は、人間の作業パフォーマンスを維持していくために重要な作業間隔だと学者も言っています。しかし、あくまで目安です。自分の体は自分が一番分かっています。休憩が必要だと感じたらその都度取ることです。

例え10秒でもボーっとすることでも休憩になります。仕事中は休憩時間が決まっている事がほとんどですが、短時間なら自分なりの休憩方法を見つける事ができます。ドンドンすきま時間を探して見て下さい。案外見つかるもんです。

例えば、会議室への移動中とか。それは仕事中で休憩中ではないけど、移動の時間を【休憩】と捉えてボーっとすることができれば幾分心が楽になりますよ!

まとめ

休憩は当たり前のようですが、毎日無意識の内にしているものです。その【無意識の休憩】を【意識的に休憩】に変えることで、酷使された体や頭を十分に回復させる事ができると僕は考えています。

健康な人間の赤ちゃんを見て下さい。しんどくなったら容赦なく寝てるでしょ?(笑)肉体の限界を超えてハイハイする赤ちゃんはいないはずです。




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