酸性?中性?アルカリ性?強力な洗剤は材質・人体に大ダメージを与えている!適切な使い方とは?

酸性?中性?アルカリ性?使っている洗剤によっては材質に大ダメージを与えている! 

洗剤は汚れを落とすのに、今や必須の道具となっています!汚れがよく落ちるから便利~なんですが、洗剤によって【用途】がきちんと存在しています。

『汚れがよく落ちるから』といって洗剤の力に頼っていると、材質に大ダメージを与えます!もちろん人体に悪いです!

今回は、用途別で洗剤の適切な選び方、材質にも人体にもやさしい洗剤はどういうものなのかを解説していきます!

ちなみに、洗剤の液性はpH(ペーハー)で決まります。pHが低いほど、あるいは高いほど洗浄力はアップします。しかし材質や人体への影響も大きくなることも事実。

用途別 洗剤の正しい選択方法

用途別 洗剤の正しい選択方法

ダスキン

洗剤は用途別に使い分ける

◆アルカリ性洗剤

しつこい油汚れに効果大です!主に頑固な油汚れが多く残るキッチン周りに使われます。もちろんアルカリ性が強ければ強い程、汚れには効果ありますが材質の劣化や肌荒れといった原因にもなります。

酸性洗剤

酸性の洗剤は、尿石や石けんカスなどの汚れに強いのが特徴です。酸性洗剤はトイレ用で多く見かけますね。こちらも頑固な汚れを強力に落としますが、材質の劣化(特に天然石・タイル、金属)や肌荒れの原因になります。

【中性洗剤】洗浄力は弱いけど、材質にも人体にも優しい

中性洗剤はハッキリ言って洗浄力が強くありません!ただ、材質に優しい・人体への影響がほとんど無いといったメリットがあります!

基本は中性洗剤

汚れが酷くない時は、中性洗剤で汚れを落とすのが基本です。中性洗剤では落ちにくい汚れの場合、例えばトイレ周り、風呂場の石鹸カスには【弱酸性】の洗剤を使うといいと思います。ここでやっと弱酸性の登場です。

逆に【弱アルカリ性】洗剤を使う場面は、少ししつこい汚れ、油汚れ、タバコのヤニに効果的です。

でもやっぱり中性洗剤を使う方がメリットが大きいです。なかなか落ちない汚れには、道具にこだわるのも手です。例えばメラミンスポンジを使うとかです。激落ちくんが有名ですね。

レック ふたごの激落ちくん 2個入り

コレです。みんな使ってる激落ち君。材質を痛めない範囲で使ってもらえばいいかなと。

洗剤を使った後はしっかり水拭きを

洗剤成分が残ったままだと、材質を傷めます!

洗剤を使った後は必ず【水拭き】をしておくこと!中性洗剤を使用したときでも水拭きをするにこした事はありません。何故かというと、やはり洗剤が残っている状態で長時間放置すると、材質が劣化し、変色する場合があります。「二度拭きが不要」という洗剤でも、仕上げに水で拭いておくほうが安心です。

まとめ

化学の力はすごいもので、いまやほとんどの汚れが落ちます。ただ、使用方法や禁止事項をしっかりと把握しておかないと思わぬ事故につながるのも事実です。【まぜるな危険】がそうですね。死者もでています。

目に見えないから『大丈夫そう』と思っていると危険です。新しい洗剤が次から次へと出てきていますが、使用方法、注意事項は必ず目を通すようにして下さい。




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