【男性・妊婦は特に注意!!】今年は風しんが爆発的に流行ってる!

【男・特に注意】今年は風しんが爆発的に流行ってる!

Wikipedia

これはやばい・・・。

去年から密かに大流行している【風しん】写真のような【発疹】が80%ぐらいの確率で現れる。厚生労働省が発表した内容によると、去年は2353件と過去5年間では最も多い【風しん報告数】だったようです。

母胎の赤ちゃんにも影響があるため、軽視できません!そこで風しんの症状・影響・対策をまとめたので、特に男性、妊婦の人は見ておいて下さい!

風しんは、昨年は2353件の報告があり、過去5年間では最も多い報告数となっているようです。

昨年の報告によると、近畿地方や首都圏での報告が多く、患者の7割以上は男性で、うち20代~40代が8割を占めました。今年も、同様の傾向であり、特に首都圏での増加が顕著となっています。

平成23年度の国の調査では、20~40代の男性の15%(20代 8%、30代 19%、40代 17%)が風しんへの抗体を持っていませんでした。 一方、20~40代の女性の4%が風しんへの抗体を持っておらず、11%では感染予防には不十分である低い抗体価でした。―厚生労働省より

ワクチンを打ってない人が多い

風しんワクチンの接種は1977年から中学生の女子を対象に行われてきたそうです。風しんウイルスの胎内感染によって先天異常を起こす感染症「先天性風疹症候群」を防ぐためです。

一方で男性は、1995年に1~7歳のすべての子どもを対象に、全3回の定期接種が求められるようになってようやく、ワクチンの接種を受けるようになったのです。したがって20代後半以降の男性はワクチンを接種していない人が多いため、大流行となっているわけ!

風しん(風疹)とは

風しんについて、どういう感染経路なのか、どういう症状なのかみていきましょう。

感染経路と潜伏期間

【男・特に注意】今年は風しんが爆発的に流行ってる!

wikipediaより、これが風しんウイルスです。アメーバみたいですね。

感染者の鼻汁に含まれる風疹ウイルスによる飛沫または直接接触により感染します。

  • 伝染期間は発疹の発症前1週間~発疹出現後4日間。
  • 潜伏期間は2~3週。

症状

初期症状(発疹の1−5日前)微熱、頭痛、倦怠感、鼻水、せき、痛みのないバラ色の口蓋斑点が現れるそうです。

顔、耳後部から、赤く癒合性のない点状の紅斑(発疹)が全身に広がり、多くは 3日~5日程度で消える。(20~25%は発疹が出現しない) 発症者の約25~50%に、38~39℃前後の発熱が3日程度続く。

【男・特に注意】今年は風しんが爆発的に流行ってる!

これです。赤い発疹。

耳介後部、後頭部、頚部のリンパ節の腫れ。発疹出現5~10日前から数週間にわたりみられる。 眼球結膜の軽度充血や、肝機能障害が見られる場合がある。 小児では咽頭炎のみがみられたり、無症候性感染であることも多い。

赤ちゃんにも影響がある

先天性風疹症候群というものがあります。

妊娠10週までに妊婦が風疹ウイルスに初感染すると、90%の胎児に様々な影響を及ぼします。

先天性風疹症候群の三大症状は、

  • 心奇形
  • 難聴
  • 白内障
  • 精神運動発達遅延

です。11週~16週までの感染では赤ちゃんの10~20%に発生し、妊娠20週以降の感染で発生することはまれだそうです。

残念ながら、平成24年10月から平成25年1月末までに、6人の先天性風疹症候群の患者が報告されているようです。

風しんの対策

春~夏にかけてさらに感染が拡大する恐れがあるため、ワクチン接種等で徹底したいものです!

妊婦の方・妊娠を希望する人の対策

妊娠中の女性は予防接種が受けられないので、特に流行している地域では、抗体を持たない・抗体が低い妊婦の方は、可能な限り人混みを避けて下さい!

飛沫感染もするため、とにかく外出を控えることが大事です!妊婦の周りにいる旦那さんとか子供は、風しんを発症しないように予防に努めること!!

これから妊娠の予定がある人や男性は、ワクチン接種をしておく方がいいです。ワクチン接種については、医療機関に質問する方が的確なので、ここでは割愛します。

男性は抗体を持っていない人が多い

20代後半の男性はワクチンを接種していない人が多いため、今回のように大流行となっています!

妊娠中への女性への配慮も兼ねて、ワクチン接種がまだの人、抗体が低かった人は接種して下さい!

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