ポイントは空気の流れと熱!部屋干しの洗濯物を早く乾かす技!

ポイントは空気の流れと熱!部屋干しの洗濯物を早く乾かす技!

一年の内で何も気にせず洗濯物を外で干せるのは【真夏と秋】ぐらいじゃないでしょうか?

冬は気温が低すぎると乾きにくいし、春は黄砂で泥汚れみたいになるし、花粉も飛ぶので花粉症の人には自殺行為です。初夏は梅雨の時期なので雨が心配で洗濯ものをなかなか外に干せません。

仕方なしに【部屋】に干すのですが、なかなか乾かないのが難点です。今回は部屋干しの洗濯物が早く乾く技を紹介します!

早く乾かす1番のポイントは空気の流れ

空気の流れがあれば何倍も早く洗濯物が乾く

空気の流れがあると洗濯物が早く乾きます。理由として

【空気の流れがあると水分が蒸発しやすい】

という特徴があるからです。外に干した場合風が当たって洗濯物が早く乾くため、部屋干しの時でも同じ環境を作ってやればいいわけです。

浴室の換気扇

最近はマンションなんかでも【浴室乾燥機】というものがついていますね。それがあれば最強なんですが、無い場合はどうするか?

浴室に換気扇が付いていてば十分です。換気扇を回すことで浴室に空気の流れが出来、洗濯物が早く乾きます。

洗濯物をかける場所が無い人は、少々見栄えが悪くなりますが換気扇の真下に突っ張り棒をつけて、突っ張り棒を物干し竿代わりに使えばOKです。部屋干しなら僕はこの方法で乾かしています。

超強力伸縮ポール ホワイト (119~200cm、耐荷重50~20kg)

突っ張り棒を使わないなら、部屋干し専用のスタンドポールが売られているのでそれを使えばいいと思います。

サーキュレーターを使う

強制的に空気の流れを作ってやる方法です。サーキュレーターがいい理由として、風向を下から真上に向ける事ができるからです(扇風機でも真上対応しているものも見かけました)。

下から真上に空気が流れるため、洗濯物で風の流れをさえぎることが無く、天井まで風がキチンと抜けてくれます。

空気がキレイに循環する事によって、洗濯物付近に【湿気】がこもりにくくなります。湿気が取り除かれると、洗濯物の水分が蒸発しやすくなります。

部屋の湿度も上がってしまうため、どこかで湿気が抜けるよう隣の部屋のドアを開けておくか、エアコンの除湿を使ってもいいかなと思います。

窓を開ける

これも空気の流れを作り、早く乾かせるのですが、雨の日だと雨粒が入ってきて部屋がビチャビチャになる可能性がありますし、花粉や黄砂が飛ぶ時期は洗濯物に付着したりとあまりおススメできません。

ハンガーを工夫

ハンガーの奥行きの幅が広いと、上着等の内側に【隙間】ができます。この空気の層をつくってやることによって、空気が流れやすくなり、早く乾きます。

ハリガネハンガーの場合は、ハリガネを曲げて奥行きを出してやるといいかなと思います。

ハリガネを曲げて奥行きを出してやる

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早く乾かす2番目のポイントは熱

いまさらですが、ドライヤーを使って髪の毛を乾かすと何故早く乾くのでしょう?ドライヤーは風+温風で早く乾かしてくれる仕組みです。

要は先ほどの空気の流れ(風)の対策をして、更に熱を加えてやればもう完璧ドライヤー状態ってわけです!洗濯物が温められると、水分が蒸発しやすくなります

室温が高い場所へ

室温が高ければ高い程早く乾きます。冬なら、暖房が効いている部屋です。更にエアコンの近くに洗濯物を置いておくと風も当たって早く乾きます。冬は低温で特に乾きにくい季節なので、室温が少しでも高い部屋で干すのがネックとなってきます。

エアコンは乾燥の元となるため、洗濯物を干しておけば加湿できるので何かとエコです。

日光が当たって温かくなる部屋の窓際とかもいいと思います。梅雨の時期は室温が高いのですが、湿度も高いため、思うように洗濯物の水分が蒸発していってくれません。そんな時は、エアコン等で除湿しながら乾かすと早く乾きます。

室温が高くなる日中

外干しにも共通していますが、やっぱり日光があって気温が高くなる日中がベストです。窓際の日光の当たる場所に干すメリットの1つに、紫外線による殺菌効果があります。

部屋干しだと乾かすのに時間がかかって、湿気を好む雑菌が繁殖してしまいイヤーな臭いの元となります。そこで日光による紫外線殺菌効果で雑菌の繁殖を減らすことができます。

まとめ

空気の流れをつくる理由は、洗濯物表面にこもっている湿気を取り除くため!室温が高いところでは洗濯物の水分が蒸発しやすい!

基本は空気の流れを作ること。その次に優先させるのは【熱】です。

いくら熱を加えても、蒸発した水分の逃げ場がないと乾きません。




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