【エンジンかかんねぇ・・・】車のバッテリーがあがった時の対応方法

ATLASBX [ アトラス ] 国産車バッテリー [ Dynamic Power ] AT 60B24L

車のトラブルでダントツで多いのが【バッテリー】あがり。前々から計画していた大切な旅行やデート当日にいざ出発!って時にバッテリーがあがってたら・・・笑えないです。カッコワルイです。

バッテリーがあがってしまった場合、すぐに対応できるとカッコイイですね。予定の計画変更になってしまうのは何としても避けなければなりません!

バッテリーがあがる仕組み

車にもバッテリー(電池)が付いてます、バッテリーがあがったという表現は電池がなくなったと解釈して下さい。

車のエンジンをかける時に、バッテリーからスターターに電力を供給してプラグ点火・エンジン始動となるわけですが、バッテリーの中の充電量が減っているとスターターにすら電力が供給されず、エンジンがかからなくなります。これがバッテリーがあがった状態です。

原因は、停車中にヘッドライトを点けっぱなし、ルームランプが付きっぱなし等でバッテリーが減ったか、長期間車に乗らなかった場合にバッテリーが自然放電した(電池が勝手に減っていく)、もしくは運転中に、車の使用電力が発電量を上回り続けた場合がバッテリーあがりで多い事例です。

車はエンジン回転中にオルタネーター(発電機)によってバッテリーを充電する仕組みですが、このオルタネーターの劣化で発電量が少なくなりバッテリーがあがってしまうこともあります。

バッテリーがあがった時の対応方法

安全の確保

バッテリーがあがったからといって車は爆発しないので、落ち着いて下さい。

走行中にバッテリーが上がってしまった場合、極力道の脇に車を寄せて下さい。安全のため後ろの車にわかりやすいよう、三角表示板を置いて下さい。

エーモン 6648 三角停止板

これが三角表示板です。無い場合は助手席に置いてある発煙筒を焚いて下さい。

(STRAIGHT/ストレート) 発炎筒(自動車用緊急保安炎筒 サンフレヤー) 26-119

これが発煙筒。

ブースターケーブルを使う

ML912 ブースターケーブル DC12V 100A 長3.5M

これがブースターケーブルです。バッテリーが上がった自分の車と、バッテリーが上がっていない車をこのケーブルでつないでエンジンをかけるものです。

ブースターケーブルを使う

バッテリー上がりの対処法 ~ブースターケーブルを使ったエンジン始動方法~

自分の車と相手の車の電圧は同じにして下さい!バッテリーが1個の車は12V、2個のトラック等は24Vです。

手順

  1. 救援車のエンジンは始動させたままで、バッテリーが上がってしまった自分の車はキースイッチをOFF
  2. 上の画像を見て下さい。救援車のバッテリーのプラス(+)端子に接続
  3. 故障車のバッテリーのプラス(+)端子に接続
  4. 救援車のバッテリーのマイナス(-)端子に接続
  5. 故障車のエンジンブロックの金属部分に接続 (エンジン本体の金属部分です。大き目のボルトなどが接続しやすいです。)
  6. 接続できたら、1分ほど待ってから故障車のエンジンをかけます。
  7. エンジンがかかったら、お互いの車のエンジンをかけたまま、ブースターケーブルを取り外します。
  8. 取り外すとき順番は接続するときと逆の順番にブースターケーブルを外していきます。

救援してくれた人に「ありがとーありがとー!」と言って見送り、エンジンがかかったまま、走行します。走行しないとバッテリーが一定量充電されないため、次にエンジンをかける時にまた同じ目にあいます。

バッテリー交換の目安は3年と言われているので、しばらくバッテリーを替えていなかったり、不安な場合はカーショップやガソリンスタンドへ行ってバッテリーの状態を見てもらうといいと思います。

ブースターケーブルはカーショップやホームセンターで売っています。万一の時に備えておいた方がいいです!

ロードサービスに応援要請

救援車が見つからない場合はロードサービスに応援要請します。

保険会社もロードサービスが充実していますし、JAFを呼んでもいいと思います。割と早く来てくれます。

電話で「バッテリーが上がった」旨と今いる場所を伝えて下さい。

その他便利グッズ

バル(BAL) バッテリー&オルタネーターチェッカー シガータイプ No.1721

最新の車には搭載されているかもしれませんが、普通バッテリーが減ってきても分からないものです。

カーショップ等にバッテリーの充電状態を確認できるバッテリーチェッカー という便利なものが売っているので試してみてはどうでしょうか。




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