用途別印鑑の種類一覧【社会人必見!】

【用途別】印鑑の種類一覧

学生の頃はあまり印鑑を使う機会ってなかったのですが、就職して社会人になると急に印鑑を使う機会って増えます!

「ここには認め印でよかったっけ?訂正印ってどういう時使うっけ。実印ってイラナクネ?」とかいろいろ疑問が出てきます。頭で理解したつもりでも、いざ印鑑を押す場面に出くわすと自信がない限り印鑑をサッと選んでスパーン!となかなか押せないものです。

自分のおさらいも兼ねて印鑑の種類と用途について説明していきます。

印鑑の種類と用途

認め印

認め印は【銀行等の金融機関登録】の登録をしないで日常で使用する印鑑の事です。 宅配便で荷物を受け取る時に押す印鑑もこの認め印(もしくはシャチハタ)

【認める印】という意味合いなので、銀行等の金融機関登録してある印鑑でも使えるには使えますが、紛失を考えるとリスクが高いので、安い印鑑を買って認め印として使うのが一般的です。

よく認め印にシャチハタはダメ!とありますが、シャチハタはインク式なので、にじんだり、印鑑部分が変形したりするので書類提出の際に使う印鑑はシャチハタはNGの場合が多いです。

仕事で使う認め印は役職に応じてサイズが大きくなったりする場合もあります。「部長が大きい認め印使ってるわーカッケー!」って言うて新人の社員が大きな認め印を作ると間違いなく裏に呼び出されます。

銀行印

金融機関に登録する印鑑です、銀行や郵便局、JA等で口座を作る時や、保険や証券での契約印としても使われます。

銀行で口座開設する時に擦印する印鑑は【銀行印】として登録されますので、同じ銀行でもう一度印鑑を押す機会があれば同じ印鑑を使わなければ、照合が合いません。

できれば、銀行印は1つに絞った方がいいです。いくつも持っていると後々どれがどの銀行の印鑑か分からなくなります。

実印

実印のサイズは8mm~25mmの間と決まっており、市町村区に印鑑証明をもらった印鑑の事で、最も大事な印鑑です。

金融機関とのローンや、借り入れの契約時・土地や建物の売買契約時・会社設立時・その他公文書作成時に使います。大きな買い物をする時は必然と実印が必要となってきます。

大抵は【ここには実印を擦印してください】と書かれています。わからない時は聞くのが手っ取り早いです。

訂正印

帳簿や伝票、契約書などの文言を訂正する時に使う印鑑のことです。小さな丸型の印鑑や、楕円形をした印鑑が一般的に使われています。

文章が横書きなら、横に二重並行線を引き、文章の欄外に訂正印を押し、印の横にどのように訂正したのか、日付と訂正内容を書き加えるのが正式な方法です。

一般的に使われる方法は、二重線を引いて、文言に重なるように押すか、横書きなら右側に押すのがよく使われます。

角印

文字の通り【四角い印鑑】です。官公庁、法人会社、組合やサークル、商店や工業所印として使われます。

その他

・割印・・・契約時等で、本証と控えをまたぐようにして押す印鑑です。縦長や楕円が一般的。

・蔵書印・・・書籍等の所有者を記す印鑑です。

・落款印・・・掛け軸や色紙、絵画や書に押す印鑑です。

最近は本人の【サイン】が本人確認には一番ということで、サインを書く欄を設ける書類が多くなってきています。全部が全部そうではないので、これから先も印鑑は必要になると思います。

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